2011年7月11日 « トップへ » 2011年10月 4日
2011年7月12日
初診相談 検査・診断
| 初診相談 |
|
無料 | ||
| 検査・診断 | ![]() |
¥42,000 | ||
基本料金
| 基本 料金 |
乳歯・混合歯列 | 小児矯正 | ![]() |
¥315,000 |
| 小児矯正治療後の本格矯正 (ワイヤー矯正:表側矯正) |
![]() |
¥315,000 | ||
| 小児矯正治療後の本格矯正 (ワイヤー矯正:舌側矯正) |
![]() |
¥630,000 | ||
| 永久歯列 | 本格矯正(表側) | ![]() |
¥630,000 | |
| 舌側矯正(裏側矯正)上下顎 | ![]() |
¥945,000 | ||
| 舌側矯正(裏側矯正/ハーフリンガル)※上あるいは下のどちらかの歯に裏側の装置をつけた場合 | ![]() |
¥787,500 |
処置料・観察料
| 処置料(治療時 約月1回) |
|
¥5,250 | ||
| 観察料(経過観察時) |
|
¥3,150 | ||
※無利息の分割払いもご利用できます。お気軽にご相談下さい。
お支払いについて
一括または分割払いがあります。分割の場合は、2年間で最大12回まで無利息です。
※カードでの分割の場合はカード会社により異なります。
うちの子どのタイプ?
悪い歯並びはそのはえ方によって、いくつかの種類があり、治療方法も種類によって異なります。お子さまの歯並びはどのようなタイプでしょうか?このページでは歯並びの種類とその解説をおこなっていきます。
●八重歯(乱杭歯)
ほんの少し口元から見える八重歯(乱杭歯)は「可愛い」とされる場合もありますが、それでも専門医の診断が必要です。ブラッシングがしにくい為、食べ物の残りかすが溜まりやすく、虫歯になりやすいのです。子供の内から小児矯正で治療しましょう。
●出っ歯(上顎前突)
出っ歯(上顎前突)は口を開けた際のみならず、閉じている際のお顔の印象も変えます。大人になってからコンプレックスを感じ、思い切り笑えない方もいるほどです。子供の内に小児矯正で治療しましょう。
●受け口(反対咬合)
受け口(反対咬合)は正しい顔の成長に悪影響を及ぼしかねません。矯正(小児矯正)開始時期を見極めて治療に取り掛かる必要があります。お早めに矯正専門医にご相談下さい。
子供の矯正ガイド

お子さまの歯はご家族が気にしてあげたいところです。歯並びのよい歯は食物を食べる際、"最初の消化器官"となり、体の成長に大きく影響します。悪い噛み合わせをそのままにしておくと、実は将来にたくさんのリスクを抱え込むことになります。お子さまの未来のために。治療の効果の高い子供時代に、矯正歯科治療を受けることをオススメしています。
このページでは、お子さまの大事な歯とそれを守るご家族のためにの小児矯正についてご紹介します。
矯正治療開始時期について
ご家族のための矯正知識
学校歯科健診で不正咬合にチェックがあった方へ
矯正治療開始時期について
子供の矯正と大人の矯正の大きな違いは、成長があるかないかです。子供の矯正では、永久歯を並べるために成長を生かし、取り外し式の矯正装置を用いあごを緩やかに広げることが可能です。日本矯正歯科学会では、子供の時期に矯正(小児矯正)を始めた場合、約70%の患者さまが永久歯を抜かずに矯正治療が可能であるというデータが出ています。
通常7才までに矯正専門医の歯並びチェックが推奨されていますが、受け口や指しゃぶりによる開咬など成長期の骨格的な問題がからんでくるケースがあります。例えば受け口をそのままで放っておいてしまうと自然治癒しないばかりでなく将来的に三日月様のお顔立ちになってしまったり等、顔面の成長に悪影響を及ぼしてしまいます。
子供の矯正(小児矯正)は、歯並びだけの問題ではなく、成長・癖(指しゃぶり、ほおづえ等)といったさまざまな要因がからんできますので、不安に思った時点でなるべく早めに矯正専門医に相談しましょう。
<小児矯正のメリット>
1、早期に治療を始めることにより、成長を利用してあごの成長を促進して永久歯のスペースを作ることが出来るので、将来的に永久歯を抜かずに治療できる可能性が大きくなります。
2、子供の矯正を行うことにより、ワイヤーを使う本格矯正が必要なくなるケースもあり、装置の負担が軽減できますし費用的な負担も抑えられます。
3、はえて間もない永久歯は、未完成なため虫歯になりやすいので早期にガタガタを治すことにより虫歯のリスクを減らすことができます。
4、受け口や出っ歯による心理的コンプレックスを小児期に解消できます。
5、八重歯やガタガタの歯などは、海外では、マイナスのイメージが強いため、留学やホームステイを希望される方は、歯並びを綺麗に治しておくことがメリットとなります。
6、矯正装置により指しゃぶりを適正な時期に止めることが可能なため、悪い癖をなくすことにより口腔周囲筋のバランスを整えることができます。
ご家族のための矯正知識
何才から歯並びのチェックが必要?
乳歯は生後6ヶ月からはえてきます。その時点から歯並びの誕生です。子供のうちは常に歯の萌出(歯がはえる)とあごの成長のバランスが大切です。日本矯正歯科学会では、7才までに歯並びのチェックを受けることを推奨しています。
歯並びや骨格的なアンバランス等により乳歯のうちでも矯正治療が必要なこともありますので、少しでも歯並びや噛み合わせで気になることがありましたら矯正歯科専門医にご相談しましょう。
知っておきたい小児矯正のメリット
現在の子供は歯が大きくあごが小さくなっている傾向がありますので、歯が並びきらずガタガタの歯並びが多くなっています。しかし子供のうちはあごの成長を促進してあげることにより、永久歯のスペースを作ることができますので、将来的なスペース確保のために永久歯を抜く可能性をかなり低くすることが可能です。
逆に永久歯まで待ってから矯正治療をスタートした場合、あごの成長がないためスペースを確保しきれずに永久歯の抜歯併用の矯正治療が必要になるケースもでてきてしまいます。可能であれば永久歯を抜かないで治療をしたいというのが矯正歯科医の願いです。
また、はえたばかりの永久歯は、幼若永久歯と呼ばれ虫歯の抵抗力が少なく、特に6才臼歯と呼ばれる第一大臼歯においては、10才までに約8割の子供が虫歯にしてしまうとも言われています。このような子供の時期にガタガタが多いまま放置してしまうと、歯磨きがしにくくなっているため虫歯のリスクが上がってしまいます。なるべく小児矯正でこのようなリスクも減らすことも重要です。
乳歯は、生え替わるから虫歯になっても大丈夫?
虫歯などになると早期に乳歯がダメになり抜けてしまいます。乳歯は、それぞれ抜け替わる順番が決まっています。予定より早く抜けてしまうと永久歯が倒れてはえてきたり、後からはえてくる永久歯のスペースが無くなってしまったりと咬合崩壊といわれる噛み合わせの崩壊がおきてしまい、見た目の審美性だけでなく噛み合わせ自体にも不具合が生じます。
しかし万が一、虫歯などで乳歯を早期に失ってしまっても矯正装置をつけることによりこれらの危険性を回避できますのでご安心下さい。
将来的に複雑な装置や本格矯正(ワイヤー矯正)必要なくなる可能性が高くなる。
子供のうちから小児矯正を始めると後に本格矯正(ワイヤー矯正)が必要なくなることも多いです。もし本格矯正(ワイヤー矯正)が必要になった場合でも治療期間を短くできたり、複雑な装置がいらなくなります。
小児矯正でも「見えない矯正」は可能です。
よく「子供だから装置は表からしかできないと言われた」という話を良く耳にしますが、そんなことはありません。小児矯正は、主に取り外し式の装置がメインになりますが、表から見えなくする方法もありますし、固定式装置でも裏から装着が可能です。
装置が見えてしまうので友達に見られるのが嫌で矯正治療をあきらめていたお子さまも多い様ですが、子供でも見えない矯正治療は可能です。
学校歯科健診で不正咬合にチェックがあった方へ
小学校などで毎年、学校歯科健診があります。平成7年の学校歯科健診から、歯列・咬合が新しい健診項目に加えられました。学校歯科保健の立場から、すべての不正咬合を指摘するのではなく、将来の咀嚼機能を含めた口腔機能に影響するような不正咬合をスクリーニングするよう配慮されています。
歯並びや噛み合わせの異常は、
(1)反対咬合(受け口)
(2)上顎前突(出っ歯)
(3)開咬(奥歯が噛み合っているが前歯が噛み合わない)
(4)叢生(ガタガタの歯)
(5)正中離開(歯の隙間)
(6)その他、の6項目にわたり判定されます。
不正咬合の欄に○がついていても、必ずしも矯正治療が必要な訳ではありませんが、小児期に矯正治療の時期を逸してしまうと後々大変になってしまうケースもあります。早めに矯正歯科医のチェックを受け適切なアドバイスをお受け頂くのが良いでしょう。
八重歯(乱杭歯)の矯正治療
乳歯から永久歯にはえ変わるには、十分なスペースが必要になります。乳歯列や混合歯列期(乳歯と永久歯が混じった時期)にガタガタがあったり八重歯がある場合、その程度にもよりますが一般的には、何もしないでそのまま永久歯にはえ変わった場合、約70%の方が永久歯の抜歯を伴う矯正へ移行してしまいます。
逆に小児期の時期に取り外し式装置を使用し、あごの成長を利用して永久歯のスペースを確保することにより、抜歯治療の可能性を大きく減らすことができます。
また、ガタガタや八重歯の状態のままですと、清掃性も悪く虫歯のリスクが高まります。特に永久歯は、はえたばかりは幼弱で虫歯になりやすい時期でもあります。小児期にガタガタをほどいてあげることは、将来的に永久歯のスペースを確保するだけでなく、間接的に虫歯のリスクも減らすことにもつながります。
小児期のガタガタの歯の場合、主に取り外し式のプレートタイプという簡単な装置を使用します。1週間に約0.2ミリほどあごを広げて永久歯のスペースを作ります。少しずつ緩徐に広げていくため、少し装置のきつさ等ありますが痛みなど気になりません。また、装置を裏側に装着し表から見えなくする方法もあります。
八重歯(乱杭歯)の変遷
一昔前までは、日本では、「八重歯」=「かわいい」などの認識がありましたが、八重歯は、海外とくに欧米では、ドラキュラの歯と言われマイナスイメージの歯並びとなっています。
近年、海外旅行はもちろんお子さまで海外に留学をされる方が多く、八重歯(乱杭歯)のまま留学したらホームステイ先で「どうして八重歯を治さなかったの?」と聞かれて日本に戻ってきてから慌てて矯正治療をした患者さまもいらっしゃいます。日本でも欧米化が進みまた歯科知識の向上もあり昔の「八重歯」=「かわいい」というイメージは、なくなりつつあるようです。
八重歯(乱杭歯)のデメリット
八重歯(乱杭歯)は、上記デメリットもありますが、最大のデメリットは、歯ブラシがしにくいために虫歯になりやすく、また歯周病のリスクが高まって早期に歯を失ってしまうリスクが高い噛み合わせであるということです。
よく患者さまから「年をとると歯は、みんな自然に無くなってしまう」ということをお聞きしますが、それは間違いです。お口のメンテナンスをしっかりしていれば、何才になってもご自分の歯でしっかり噛むことができます。
痛くなって歯医者さんに行くのは、誰しも嫌なことです。それを防ぐには、日々の歯ブラシと定期的な歯科健診が必要になります。
一昔前の歯医者さんの考えでは、「痛いときに行く」でしたが、現在は「痛くならないように行く」という予防を含めた歯科健診的な考えが主流となっています。
出っ歯(上顎前突)の矯正治療
出っ歯(上顎前突)の噛み合わせの種類は、上の歯だけが飛び出している出っ歯、下顎の成長が少なく骨格的に出っ歯になっているケース、またその両方などさまざまなケースがあります。
<出っ歯(上顎前突)の矯正治療(小児矯正治療)のメリット>
1、前歯が飛び出したままですと、お口が閉じづらいため歯や歯茎が乾燥しがちになります。歯や歯茎が乾燥してしまうと唾液による殺菌作用がなくなり虫歯になりやすく、また歯茎が腫れて歯肉炎になり口臭の原因にもなってしまいます。前歯を内側に入れることによりお口が閉じやすくなりこれら問題を改善できます。
2、上の歯が出ているため学校の体育の時間やお友達と遊んでいる時など歯をぶつけやすく大事な永久歯の前歯を折ってしまうケースも多くあります。前歯を内側に入れて上下前歯全体で噛み合わせてあげることにより、たとえ歯にボールなどがぶつかっても衝撃を歯列全体で受け止めることが出来るので、間接的に前歯を守ります。
3、前歯を適切に内側に入れることにより上下の前歯をしっかりと噛み合わせ、食べ物がうまく噛み切れる様にします。
4、出っ歯による心理的ストレスも小児期に解消できます。小さいうちは、あまり気にならなくても思春期を向かえたあたりから気になる方が多い様です。
将来的に出っ歯の噛み合わせになりそうかどうかの予測は、7才くらいに分かります。なるべく重度の出っ歯(上顎前突)にならないように小児矯正で歯の位置や上下の顎の成長のコントロールが必要になります。子供のうちに出っ歯(上顎前突)の状態でも小児矯正を行うことにより将来的に永久歯を抜かずに矯正治療を行う可能性が高まります。
出っ歯(上顎前突)の場合、装置はプレートタイプの装置や夜間に使用して頂くヘッドギアと呼ばれる装置を使用することが多いです。また、歯の裏側に装置をつける見えない矯正もあります。
出っ歯(上顎前突)の矯正の症例


子供のうちに矯正治療をすることにより永久歯を抜くことなく非抜歯にて治療をすることが出来ました。成長期であったため、上下のあごの成長のバランスも整えることができ、また効果的に上の奥歯を後ろに動かす事が出来たため歯並びだけでなく口元も含めたお顔立ちもきれいになりました。
受け口(反対咬合)の矯正
成長期の受け口は、お顔の成長に大きく影響します。受け口をそのまま放っておいてしまうと、受け口により上下のあごの成長のバランスが崩れ、お顔立ちに悪影響を及ぼしてしまう可能性が高まります。
そのため、はえ変わりやあごの成長のバランスを診ながら矯正(小児矯正)開始時期を見極める必要があります。また、軽度の乳歯の受け口は、前歯のはえ変わりの時期に自然に治る場合もありますが、乳歯の噛み合わせと永久歯の噛み合わせは似ることが多いため永久歯になっても、そのまま受け口になってしまう場合も少なくありません。
乳歯の受け口は、すぐに矯正が必要でない場合が多いですが、定期的(半年~1年に一度)に矯正歯科医のチェックが必要です。
<受け口の矯正治療のメリット>
1、受け口による上下のあごの成長のアンバランスを改善させ、お顔の良好な成長を促します。
2、小児期に受け口を治すことにより、受け口による心理的ストレスをなくすことが出来ます。
3、前歯でしっかり噛むことが出来るので、正常なお食事を含めた口腔機能を営めます。
装置は、主に裏側から前歯をスプリングで押すタイプの装置、プレートタイプ、夜間に使用して頂く取り外し式装置があります。また、装置が見えなくする方法もあります。
受け口(反対咬合)の矯正の症例

受け口(反対咬合)を放っておくと、お顔の成長に悪影響を及ぼしてしまいます。成長期に矯正を開始したため、成長に悪影響を及ぼしている前歯の修正および上下のあごの成長のコントロールを行い、正しい成長の誘導を行うことができ、噛み合わせもきれいになりました。
特に永久歯の受け口(反対咬合)は、通常は自然治癒することは考えにくいため矯正専門医による早期の診断が必要になります。











